「レバテックフリーランスって実際どうなの?案件の質や単価は?」
フリーランスエージェントの中でも最大手として知られるレバテックフリーランス。業界最大級の案件数と高単価案件の豊富さで、多くのITフリーランスから支持されています。
しかし、「本当に高単価の案件が見つかるの?」「デメリットはないの?」と気になる方も多いはず。この記事では、レバテックフリーランスの特徴やメリット・デメリット、実際の口コミをもとに、登録すべきかどうかを徹底解説します。
レバテックフリーランスとは?基本情報
レバテックフリーランスは、レバテック株式会社が運営するITフリーランス専門のエージェントサービスです。2007年のサービス開始以来、業界最大手のポジションを維持し続けています。
サービスの基本情報として、運営会社はレバテック株式会社(レバレジーズグループ)、サービス開始は2007年です。公開案件数は約75,000件以上、対象職種はエンジニア、デザイナー、PM、コンサルタントなどIT系全般です。対応エリアは首都圏、関西、東海、九州で、利用料金は完全無料となっています。平均年収は約876万円(公式発表)、支払いサイトは15日(月末締め翌月15日払い)です。
特筆すべきは、利用者の平均年収が876万円と高水準であること。これはレバテックフリーランスが高単価案件を多く保有していることの証拠と言えます。
レバテックフリーランスの5つのメリット
メリット1:業界最大級の案件数と高単価
レバテックフリーランスの最大の強みは、圧倒的な案件数です。公開案件だけで約75,000件以上、非公開案件を含めるとさらに多くの案件を保有しています。
案件の単価も業界トップクラスで、月額60〜80万円の案件が中心です。上位層になると月額100万円以上の案件も珍しくありません。フリーランスエンジニアの年収相場と比較しても、レバテックフリーランスの案件は高水準であることがわかります。
メリット2:業界に精通したキャリアアドバイザー
レバテックフリーランスのキャリアアドバイザーは、IT業界に詳しい専門スタッフが担当します。技術トレンドや案件の特徴を理解した上で、スキルや希望条件に合った案件を提案してくれます。
単に案件を紹介するだけでなく、単価交渉や契約条件の調整もアドバイザーが代行してくれるため、自分で交渉が苦手な方でも適正な単価で案件に参画できます。
メリット3:支払いサイトが業界最短クラス
フリーランスにとって、報酬の支払いタイミングは重要なポイントです。レバテックフリーランスの支払いサイトは15日(月末締め翌月15日払い)で、業界最短クラスです。
一般的なエージェントの支払いサイトが30〜60日であることを考えると、キャッシュフローの観点で大きなメリットがあります。特にフリーランスになりたての方にとって、早い報酬受け取りは安心材料になります。
メリット4:リモート案件が豊富
コロナ以降、リモート対応の案件が大幅に増加しました。レバテックフリーランスでもフルリモートや一部リモートの案件が多数掲載されており、地方在住のエンジニアでも都市部の高単価案件に参画できる機会があります。
案件検索画面で「リモート」を条件に指定すると、対応案件を簡単に絞り込めます。
メリット5:福利厚生パッケージが充実
レバテックフリーランスには「レバテックケア」という福利厚生パッケージがあります。確定申告サポート、税理士紹介、ヘルスケア(人間ドック割引など)、スキルアップ支援(技術書購入支援など)、レジャー・娯楽の割引といったサービスが利用可能です。
フリーランスは会社員と違って福利厚生がないのが一般的ですが、レバテックフリーランスを通じて案件に参画すれば、こうしたサポートを受けられるのは大きなメリットです。
レバテックフリーランスの3つのデメリット
メリットだけでなく、デメリットも率直にお伝えします。
デメリット1:実務経験が浅いと案件が限られる
レバテックフリーランスの案件は、即戦力を求めるものが中心です。実務経験1年未満の方や、フリーランス未経験の方は、紹介できる案件が少なくなる傾向があります。
目安として、特定の技術領域で2〜3年以上の実務経験があると、案件の選択肢が広がります。経験が浅い方は、まず実務経験を積んでから登録するのが効果的です。
デメリット2:首都圏以外の案件は少なめ
レバテックフリーランスは首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の案件が全体の約7割を占めます。関西、東海、九州にも拠点がありますが、地方在住で通勤案件を希望する場合は選択肢が限られます。
ただし、前述の通りリモート案件は増えているため、地方在住の方でもフルリモート案件であれば十分に活用できます。
デメリット3:他エージェントとの比較がしづらい
レバテックフリーランスは高品質なサービスですが、1つのエージェントだけで案件を探すと、他の選択肢を見逃す可能性があります。同じ条件でも、別のエージェントの方が高い単価を提示してくれるケースもあります。
この問題を解決するには、フリーランスボードのような一括検索サービスを併用するのがおすすめです。レバテックフリーランスを含む100社以上のエージェントの案件を横断比較できるため、最適な案件を効率的に見つけられます。
レバテックフリーランスの口コミ・評判
良い口コミ
実際の利用者からは「アドバイザーの対応が丁寧で、技術的な話も通じる」「他のエージェントと比べて単価が高い案件が多い」「支払いが早いので資金繰りが楽」「契約更新時の単価交渉を上手くやってくれた」といった好意的な声が多く見られます。
特に、アドバイザーの質と単価の高さを評価する口コミが目立ちます。IT業界に特化した専門エージェントとしての強みが発揮されています。
悪い口コミ
一方で「経験が浅いとあまり案件を紹介してもらえない」「首都圏以外の案件が少ない」「連絡頻度が多いと感じることがある」といった不満の声もあります。
連絡頻度については、最初にアドバイザーに希望を伝えておくと調整してもらえるケースが多いです。また、経験が浅い方は無理にレバテックフリーランスだけに頼るのではなく、複数のエージェントを併用するのが賢明です。
レバテックフリーランスがおすすめな人・おすすめしない人
おすすめな人
レバテックフリーランスは次のような方に向いています。IT分野で実務経験2年以上の方、高単価案件を探しているエンジニア、首都圏またはリモートで働きたい方、支払いサイトの短さを重視する方、福利厚生サポートも利用したい方にぴったりです。
おすすめしない人
一方で、実務経験1年未満の方、地方で通勤案件を探している方、IT系以外の職種の方にはあまり向いていません。経験が浅い方は、まずエンジニアとしての実務経験を積むことを優先しましょう。
レバテックフリーランスの登録から案件参画までの流れ
レバテックフリーランスの利用は簡単な4ステップで進みます。
ステップ1は、公式サイトから無料登録です。氏名、メールアドレス、電話番号、希望の働き方などを入力します。所要時間は約1分です。
ステップ2は、キャリアアドバイザーとの面談です。登録後、担当アドバイザーから連絡があり、スキルや経験、希望条件などを詳しくヒアリングされます。オンライン面談も可能です。
ステップ3は、案件の紹介・応募です。面談内容をもとに、マッチする案件を複数紹介してもらえます。気になる案件があれば、アドバイザーが企業との面談を調整してくれます。
ステップ4は、契約・参画開始です。企業面談を経て案件が決まれば、契約手続きへ進みます。契約条件の交渉もアドバイザーが代行してくれるので安心です。
レバテックフリーランスと他エージェントの比較
フリーランスエージェントは複数ありますが、レバテックフリーランスの特徴を他のエージェントと比較してみましょう。
案件数では、レバテックフリーランスが約75,000件以上と業界トップクラスです。PE-BANKやギークスジョブなどの大手エージェントでも数千〜1万件程度なので、圧倒的な差があります。支払いサイトの15日も業界最短レベルで、30日や60日が一般的な他社と比べて有利です。
ただし、どのエージェントにも得意分野や非公開案件があるため、1社だけに限定するのは得策ではありません。レバテックフリーランスをメインに使いつつ、フリーランスボードで他社の案件も横断検索するのが最も効率的な案件の探し方です。
まとめ:レバテックフリーランスは経験者の第一選択肢
レバテックフリーランスは、業界最大級の案件数、高単価、短い支払いサイト、充実した福利厚生と、フリーランスエンジニアにとってメリットの多いエージェントです。
特にIT分野で2年以上の実務経験がある方にとっては、最初に登録すべきエージェントと言えます。高単価案件を効率的に探したい方は、まずレバテックフリーランスに無料登録し、自分に合った案件があるかチェックしてみてはいかがでしょうか。
また、より多くの選択肢から最適な案件を見つけたい方は、フリーランスボードでレバテックフリーランスを含む100社以上のエージェントの案件を一括検索することもおすすめです。


コメント